燕市議会 2022-12-23 12月23日-委員長報告・質疑・討論・採決-04号
異なる意見があったため、起立採決を行った結果、起立少数で請願第5号は不採択とすべきものと決しました。 次に、請願第6号 介護保険制度の改善を求める請願書については、本請願の請願者である新潟県社会保障推進協議会から、新倉順様より、委員会に出席の上、請願趣旨の説明をしていただき、質疑を行いました。本請願に対する意見では、保険料は制度開始時点に比べ値上がりしており、今後も負担を強いられるおそれがある。
異なる意見があったため、起立採決を行った結果、起立少数で請願第5号は不採択とすべきものと決しました。 次に、請願第6号 介護保険制度の改善を求める請願書については、本請願の請願者である新潟県社会保障推進協議会から、新倉順様より、委員会に出席の上、請願趣旨の説明をしていただき、質疑を行いました。本請願に対する意見では、保険料は制度開始時点に比べ値上がりしており、今後も負担を強いられるおそれがある。
最初に、認定第1号 令和3年度燕市一般会計歳入歳出決算の認定について、認定第2号 令和3年度燕市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第3号 令和3年度燕市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第4号 令和3年度燕市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について、以上4件につきましては、一部に反対の意見がありましたので、起立採決を行った結果、賛成多数で認定すべきものと決定
質疑の後、非常事態の発生により国に重大な影響を及ぼす場合は内閣総理大臣に権限が集中する規定が既にあるため、本請願には反対であるとする意見と、世界の動きや時代の動きに対応した議論は常に必要であり、この請願はその議論を喚起する趣旨のものであるとする賛成意見があり、起立採決を行った結果、起立多数で願意妥当と認め、関係機関へ意見書を提出すべきものと決しました。 以上で報告を終わります。
最初に、議案第3号 令和4年度燕市一般会計予算、議案第5号 令和4年度燕市後期高齢者医療特別会計予算及び議案第6号 令和4年度燕市介護保険事業特別会計予算、以上3件につきましては各号において一部に反対とする討論、意見がありましたので、それぞれ起立採決を行った結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
起立採決を起こった結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で報告を終わります。 ○議長(大原伊一君) 次に、市民厚生常任委員長の報告を求めます。 ◆17番(大岩勉君) 市民厚生常任委員会の審査報告を行います。 当委員会に審査を付託された議案は2件であります。去る12月15日に当委員会を招集して審査を行いましたので、その経過並びに結果について申し上げます。
先ほどの議会運営委員会にて、採決方法は起立採決という形になりましたので、田舎ですので、非常に自分で思っていること等をそのまま行動するのは難しくなったと思いますが、問題提起、また今の現状について皆様にお知らせして公正な判断をしていただければと思います。 これより趣旨説明を行います。若月学議長に対する不信任案の提案理由について申し上げます。
また、小木直江津航路の維持と発展のため、上越市としても航路の利用促進や直江津港周辺の活性化に、より一層取り組むこと等の提出者の説明の後、起立採決の結果、賛成多数で附帯決議を付することに決しました。 以上、当委員会の審査の概要と結果を申し上げましたが、詳細は委員会記録に譲り、文教経済常任委員長報告を終わります。 ○飯塚義隆議長 文教経済常任委員長報告に対する質疑に入ります。
最初に、認定第1号 令和2年度燕市一般会計歳入歳出決算の認定について、認定第2号 令和2年度燕市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第3号 令和2年度燕市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第4号 令和2年度燕市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について、以上の4件につきましては、一部に反対意見がありましたので、起立採決を行った結果、賛成多数で認定すべきものと決定
最初に、議案第1号 令和3年度燕市一般会計予算、議案第2号 令和3年度燕市国民健康保険特別会計予算、議案第3号 令和3年度燕市後期高齢者医療特別会計予算及び議案第4号 令和3年度燕市介護保険事業特別会計予算、以上4件については各号において一部に反対とする討論、意見がありましたので、それぞれ起立採決を行った結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
なお、介護保険料については、今後3年間の要介護者数や認定率の伸び、介護報酬の引上げ、施設介護サービス量の増加等の状況を踏まえ、約9%引き上げられる一方、所得の少ない第1号被保険者に対する軽減措置については、今年度と同水準の割合を維持するものであり、主な質疑は、介護保険料の近隣市町村の状況について、運営協議会での主な意見について、パブリックコメントについてなどであり、起立採決の結果、賛成多数で原案のとおり
主な内容としては、市民に対する入園料の引下げを含む基本料金の見直しと併せて、年間で何度も訪れたいと思われる方への優遇措置として年間パスポート券の導入、メリーゴーランド、ゴーカートの共通回数券の発行を行うものであり、主な質疑は、市内と市外の利用者で入場料が違う理由について、市内と市外の入場者数について、年間パスポートの見込み数についてなどであり、起立採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきと決定いたしました
本件については反対があったため、起立採決を行った結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、議案第66号 指定管理者の指定について(燕市西燕公民館)は、指定管理料の増額理由などについて質疑があり、当局からは、近年の最低賃金の上昇を踏まえ、事務局、管理人の人件費と相当分を増額したとの答弁がありました。
続いて、見附市議会議員政治倫理条例の議員倫理基準に違反する行為の存否については、委員の間で意見が一致せず、起立採決を行いました。賛否同数となったことから、見附市議会議員政治倫理条例第7条第3項の規定により、委員長において本件は議員倫理基準に違反なしと決定をいたしました。 以上で審査報告を終わります。 ○重信元子議長 ただいまの委員長報告に対して質疑はありませんか。
御覧のとおり、当局提案となります議案第170号は、起立採決による即決といたします。 次に、議会発第9号及び議会発第10号の2件につきましては、起立採決による即決といたします。 最後に、議会発第11号につきましては、簡易採決による即決といたします。 以上で報告を終わります。
これより議案第129号を起立採決いたします。 本件は原案どおり可決するに賛成の諸君の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(鈴木一郎君) 起立全員であります。 よって、議案第129号は可決されました。
〔挙手する者あり〕 ○議長(天木義人君) ただいま議長の宣告に対して異議があり、2人以上に達しましたので、この採決は起立採決によって行います。 本案は原案のとおり決することに賛成の方はご起立お願いします。 〔賛成者起立〕 ○議長(天木義人君) 起立多数と認めます。 よって、議第94号は原案のとおり可決されました。
なお、同意第5号 胎内市監査委員の選任について及び発議第6号 新型コロナウイルス感染症を理由とする差別や偏見の根絶に関する決議については、起立採決とすることといたしました。 以上で議会運営委員長報告を終わります。 ○議長(薄田智君) 以上で議会運営委員長報告を終わります。 お諮りいたします。ただいまの委員長報告に対する質疑は省略したいと思うが、ご異議ありませんか。
最初に、認定第1号 令和元年度燕市一般会計歳入歳出決算の認定について、認定第3号 令和元年度燕市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について、以上2件につきましては、一部に反対意見がありましたので、起立採決を行った結果、賛成多数で認定すべきものと決定しました。
各議案とも本会議及び委員会における説明等を参考に慎重審査の結果、まず議第65号 令和元年度見附市一般会計歳入歳出決算の認定について、議第66号 令和元年度見附市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について、以上2件については賛否両論があり、起立採決の結果、原案のとおり認定すべきものと決定しました。
御覧のとおり、当局提案となります議案第120号及び議案第121号は、起立採決による即決といたします。 次に、議会発第6号及び議会発第7号の意見書2件につきましては、起立採決による即決といたします。 最後に、議会発第8号につきましては、簡易採決による即決といたします。 以上で報告を終わります。